特選浮経織桐生織紬着尺「市松花霞文(薄萌葱色)」1000年以上の歴史を誇る名産地より…ハイセンスモダンな上質カジュアル!

特選浮経織桐生織紬着尺「市松花霞文(薄萌葱色)」1000年以上の歴史を誇る名産地より…ハイセンスモダンな上質カジュアル!

◆最適な着用時期 10月〜翌年5月の袷頃◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません◆着用シーン 芸術鑑賞、なお食事、街歩き、お稽古など◆あわせる帯 洒落袋帯、名古屋帯など

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絹100%長さ13.4m 内巾39.5cm(最大裄丈約75cm)

お仕立て料金はこちら地入れ3,300円+※胴裏7,260円〜+八掛8,800円+海外手縫い仕立て28,600円(全て税込)※国内手縫い仕立て+17,600円(税込)加工(湯のし、地入れ、紋地入れ)はこちら (地入れ)

※着姿の画像はイメージ写真です。柄の出方が少々異なる場合がございます。

【 仕入れ担当 渡辺より 】創業100年を超える老舗・泉織物より、センス良き桐生織紬着尺のご紹介です!1000年以上もの歴史を誇る名産地・桐生織。「西の西陣、東の桐生」ともいわれるほど名の知れた織物産地で、多様な技法を駆使して、古典柄からモダンなお柄まで、幅広い作品が世に生み出されております。西陣織と比べてご紹介の機会は少ないですが、今回は大手紬問屋さんからハイセンスな良柄品を一挙大量仕入れしてきました!新時代の桐生織を是非ご堪能下さいませ!【 お色柄 】程よい節感を浮かべた紬地。練色を基調に、ほんのりと淡藤色や白藤色の経糸を込め、薄萌葱色の横段を浮かべたその地には、経糸を浮かせた菱模様を市松状に配しております。立体感ある表情で工芸味をも感じさせる洒落姿をお楽しみいただけます。デザインはシンプルですので帯合わせ様々に幅広いシーンでお召しいただけるでしょう。【 桐生織について 】伝統的工芸品「西の西陣、東の桐生」と伝えられるように、1000年以上の歴史がる。養蚕に適した気候と地形で、絹生産がよくおこなわれており、最古の記録は奈良時代(714年)で、「黄あしぎぬ」という織物が朝廷に献上された。その特徴は、「お召織」・「緯錦織」・「経錦織」・「風通織」・「浮経織」・「経絣紋織り」・「綟り織」の7つの織技法があり、高級着物から服飾品にいたるまで広く制作されている。

[文責:渡辺 健太]

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